2008年04月15日

セパタクローについて

セパタクロー(SepakTakraw)は、東南アジア各地で9世紀ごろから行われている球技。
セパはマレー語で「蹴る」、タクローはタイ語で「ボール」を意味する。

ボールを手ではなく足(キック)や頭(ヘディング)で扱う点ではサッカーや蹴鞠を連想するが、
テニスやバレーボールなどと同様、境界にネットを置いたコートを使用することから『足のバレーボール』とも呼ばれる。


Posted by 讃岐セパタクロー代表 at 23:51│Comments(0)
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